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「あなたの大切な人にこの練習を捧げましょう」
そのようにアサナの練習を始めたのがとても印象に残りました。
それまでの私は、ヨガの練習を自分自身の鍛錬のためだけに行っていました。ティーチャートレーニングに参加して初めて、そのように人に捧げる為のヨガの時間があることを知り、それが喜びであることに気づくことができたのです。 |
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和やかな予習レッスン
筑波に到着したその日に、恵子先生がダーマシークエンスの予習レッスンをして下さいました。初日でナーバスになっていた私たちでしたが、恵子先生の人柄がにじみでた温かいレッスンを受けることで随分と緊張がほぐれたように記憶しています。それに私達のメンターになれることに喜びを感じて下さっているのがヒシヒシと感じられました。『緊張で吐きそうだった。。。あはははぁ。。。?』 私に、クラスの後で教えてくれました。恵子先生は、控えめな方でなかなか、前に出る方ではなかったのをどうしてもとオーガナイザーに押されて、初日のクラスに来てくれたとのことを後日教えてもらいました。ダーマミットラーヨガは、控えめなダーマ先生の精神が全部につながっているように思います。 |
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支えられた10日間
日を追うごとにレッスンの素晴らしさだけでなく、このリトリート形式の力、意義を感じることができました。
ヨガのトレーニングの時間だけを共有するのではなく、全員が同じ宿で寝食を共にする、これがとどんなに大きかったことでしょう。同じ釜の飯を食うとはよく言ったものです。トレーニングで辛いなぁと感じることがあっても、メンターである先生方や仲間がいつも一緒に側にいて励まし合うことができる。10日間のハードな練習中この連帯感がずっと私を支えてくれました。
昼間の講義で習ったチャンティングの復習をしよう!!と温泉に浸かりながら大声でマントラを唱えたり・・・。疲れた体を労りあいながら、夜はルームメイトとヨガや普段の生活、家族のことについてよく語り合いました。毎日が充実していて、穏やかで幸せな気分で眠りについていたように思います。仲間同士、いつしか兄弟のような絆が結ばれて最終日の解散がどんなに寂しかったでしょう。 |
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食事と食卓を囲む大切さ
リトリートの食事は、大変おいしく、3食きっちりお腹いっぱい食べていたので、激しいトレーニングにもかかわらず体重は全く減りませんでした。それがちょっと残念。 食事ひとつをとっても、それまでの私は仕事の合間にシリアルバーをかじって済ませたりしていました。ですがリトリートでは常に仲間と共に食事をします。
食物の恵みに感謝し、味を噛みしめながらご飯を頂く。誰かと一緒に食卓を囲む。このような時間を持てることが、私にはとても豊かなことのように思えたのです。
日常を振り返り、それまでの私は日々の生活に追われて人を思いやる心やゆとりを忘れていたのかもしれない・・・と、10日間のトレーニング中に気づきました。
このような小さな気づきや意識の変化が私の中でかけらのように積み重なり、少しづつ変化が生まれたのだと合宿から帰って時間が経過した今、改めて感じています。
そして、今は変化した部分を見失ってしまわないように、日々身体と心に意識を向けて問いかけることを自分に課しています。 |
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トレーニングを修了して
現在は多くの人にダーマミトラーヨガを知って頂こうと、チャリティーヨガのお手伝いに参加して、生徒の方の質問に積極的に返答して、活動を展開しています。
2007年の暮れは、12月29日に丸一日、ダーマミットラー先生の来日を記念したハッピーチャリティーに参加して、ダーマ先生のシンボルでもあるカピアサナを皆の前でお披露目しました。また、TTの思い出を計59名のダーマミットラーヨガに興味のある方々に話してきました。
今は、大阪のヴィオラ トリコロールとYOGANでクラスを担当しています。スタジオで会ったら、遠慮なく声をかけてくださいね。
トレーニングのことや先生方のこと、オーガナイザーのこと、なんでも聞いてください。 是非、私が受けたかけがえのない経験を皆さんとシェアしたいと思います!!
皆さんが参加するリトリートで素晴らしい体験ができますよう 祈念して
ナマステ!! |
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